新刊
心をいやす光
傷つきやすい自分を脱ぎ捨てて
バジレア・シュリンク著
｢うつ｣という心の闇に囚われていた読者から「この小冊子のおかげで解放された！」との声が届いています。失意や苦しみ、試練の中で、神を遠くに感じる時こそ、神は最も近くにおられるのです。このことに気づかせ、人間の力ではどうしようもないほど傷つき疲れた心を、真の回復へと導いてくれる書。
ダイジェスト･改訂版
終末への秒読み
人類に残された希望と将来
バジレア・シュリンク著
悪がはびこる世界、滅びに向かっていく人類、破壊されつつある地球。いったい、生きる意味などあるのだろうか？ こうした無力感が押し寄せてくる中で、どうすればよいのか、という問いかけに本書は答えつつ祈りへと導いてくれます。終末への秒読みはまさに始まっている ─ この事実に気づいた現代人にとっての必読書。
改訂版
良心の鏡
バジレア・シュリンク著
救いの真理について多くの知識を持ちながら、自分の罪から解放されないままのわたし。「神よ、わたしを究め、わたしの心を知ってください」との詩編の祈りと共に本書を読むならば、心の奥に光が射し、神との関係、また人との関係が変えられていくのを体験するでしょう。信仰の成長を願い求める読者へ。
