マリア福音姉妹とは
主日礼拝と、祈りの時
主日礼拝は、毎週日曜日9時30分から11時まで、マザーハウスチャペルで行われています。月3回か4回、聖餐を伴う礼拝となっています。
(礼拝はドイツ語ですが、イヤホンによる英語通訳があります。)
(礼拝はドイツ語ですが、イヤホンによる英語通訳があります。)
毎日午後3時、イエスが息を引き取られた時刻を覚えて祈りの時を持ちます(約15分)。月曜日から金曜日までは、ゲッセマネからゴルゴタまでのイエスの受難の道を思い起こして、祈りと賛美を献げます。土曜日は、イエスが完了された贖いの御業に感謝し、日曜日はイエスの復活を覚え、罪と死とサタンに対するイエスの勝利をたたえます。
(祈りのテキストは数カ国語に訳されています。)
「どうか、わたしたち信仰者に対して絶大な働きを
なさる神の力が、どれほど大きなものであるか、
悟らせてくださるように。神は、この力を
キリストに働かせて、キリストを死者の中から復活させ、
天において御自分の右の座に着かせました。」
(エフェソの信徒への手紙1・19、20、パウロの祈りより)
イエスの復活を祝う祈り
主日午前7時55分
中絶から小さないのちが守られるための祈り
月曜日午後5時30分
イスラエルのための祈り
金曜日午後5時30分